機械式時計のメンテナンスについて考えよう!

そもそも機械式時計とは?

”機械式時計”とは、電池などの動力源を使用せず、ゼンマイを動力として動く時計のことを指します。電池を動力源とする”クオーツ式時計”に精度こそ及びませんが、メンテナンスを定期的に行うことによって一流ブランドの高級品であれば100年以上は使用できるという特徴を持ちます。

機械式時計には手でゼンマイを巻いて動かす”手巻き”と、使っている間に自動でゼンマイが巻かれる”自動巻き”の2パターンの商品があります。手巻きはゼンマイをいっぱいに巻いた状態での稼働時間は約40時間で、自動巻きは時計を外してからも1日~2日程度は動き続けるようです。

長く使いたいのであれば定期的なメンテナンスは必須!

電池交換の必要がなく寿命がとても長い機械式時計ですが、長く使用したいのであれば定期的なメンテナンスは必須です。秒針を動かすために使用されている歯車や軸などの摩耗、潤滑油の劣化が起きるため、3年に一度はオーバーホールが必要とされています。また、一般的なオーバーホール料金は2万円~4万円程度とされていて少々費用はかかりますが、まさに一生モノともいえる買い物ですので、故障させないためにも欠かさずに行っておきたいですね。

知っておいて得する機械式時計の豆知識

機械式時計に使われている潤滑油は凝固する可能性がありますので、使わなくても毎日動かしてあげた方が商品の寿命が長くなると言われています。

また、ゼンマイを巻くタイミングは毎日同じ時間帯の方が良いようです。そうすることによって時計自体の制度が安定し、ゼンマイも長持ちします。

パテックフィリップはスイスの高級時計メーカーで世界三大高級腕時計メーカーの一つとしても知られており、メンズ用のノーチラスが人気モデルとなっています。